介護福祉士
こんにちは、介護福祉士の ゆうせいｗ です。
この度は、当サイトへ訪問して頂き、誠にありがとうございます。
まず、軽く自己紹介。
１９７５年、神奈川県出身。双子座のO型。
介護福祉士です ＞＜ｖ
介護福祉士とは…
介護のプロである事を認められた国家資格です。
受験資格について簡単に説明すると
無資格のまま介護施設等にて３年以上働くか、福祉系
高校及び、養成施設にて規定の年数を学んだ者が受験
出来るとされております。
詳細については、下記リンクを参照して下さい。
http://www.sssc.or.jp/kaigo/shikaku/route.html
今回は、ネットで評判を調べ、本屋さんに足を運び、自分の目で厳選し、
合格する事が出来た介護福祉士試験の方法をお伝えします！！
まず最初に、１番重要なのが、、、教科書（テキスト） 選び！！
間違いなく、ネットでも１番評判が良いです＾＾
時間の有る時に、何度でも読み返して下さい。
このテキストを１００％丸暗記すれば…これだけで、必ず合格します。
絶対に合格します＾＾ 頑張ってね！
試験は１２０点満点です。
そのうち、６割前後の点数（７２点近辺）で合格です。
言い換えると、４割（４８問前後）も間違って良いのです。
（年により、合格ラインは変わります。）
アッチの教科書には載ってるけど、コッチの教科書には載ってない
なんて事は、介護福祉士試験には多々あります。
介護福祉士試験は、満点を目指す必要の無い試験です。
アレコレと色々な教科書に手を出さずに、ボクを信じて、
見て覚える 介護福祉士 国試ナビ １本に絞って勉強して下さい。
これだけでも、必ず合格します＾＾
２番目に大切なのが、、、問題集！！
2015年版 U-CANの介護福祉士 これだけ! 一問一答&要点まとめ (ユーキャンの資格試験シリーズ)
ボクは、知識の定着を早めるという意味合いから、 「 一問一答 」 をオススメします。
教科書と違って、かさ張らないので、電車の中、休憩時間、ちょっとした時間の
合い間に、クイズ感覚 で 介護の知識を定着 させる事が出来ます。
最後に、試験の問題形式に慣れる事！！
2015介護福祉士国家試験過去問解説集 第24回-第26回全問完全解説
方法は２種類有ります。
単純に過去問を解いて、試験に慣れる方法。
もう１つが、試験形式の問題集を解いて、試験に慣れる方法。
介護福祉士試験は、独特な問題形式により成り立っています。
この独特な問題形式に慣れておく事により、試験もスラスラ解けます。
（テキストを完全に覚えていたらね！）
その結果、、、合格です！！
過去問は、どうせ同じ問題は出ないから、意味が無いと言う人がいますが、
過去問の使い方を間違えているから、そのような考え方になるのです。
過去問は、、、試験の問題形式に慣れる為のもの！！
世の中には、数多くの国家試験がありますが、それらは全て、
異なった問題形式により成り立っています。
例えば、介護福祉士の国家試験は 「５択 」 です。
問題のパターンも、例年、大きな差異は無いです。
（多少の変化はありますが…）
５択でも、正しいもの、最も適切なものを選べという問題がほとんどです。
第２５回に関して言えば、間違いを選ばせる問題は有りませんでした。
それらの事を知って、慣れておいて欲しいのです。
事例形式の問題も出ますし、単純に知識を問う問題も出ます。
それらのパターンに慣れておいて下さい。
これだけやれば、確実に合格します！！
試験型問題集 と 過去問、どちらでも構いません。
時間に余裕が有り、確実を目指す方は、両方どうぞ＾＾
最後に、時間の無い人はどうぞ！！
２週間で介護福祉士に合格する方法だそうです。
↓ ↓ ↓
介護福祉士らくらく合格勉強法〜問題集１冊で１４日間で介護福祉士筆記試験に合格〜
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